ヒストリー

自然と人間の美しい調和を図る、
グローバルロハス企業の代表格

1981年5月12日、ソウル特別市江南区狎鴎亭洞に小さな八百屋が開店しました。その店の名は「プルムウォン農場の公害農産物直売場」。ウォン・ギョンソンのプルムウォン農場と正農会の農夫たちが育てた有機農産物を販売していたこの店は、韓国初の有機農産物販売店であり、プルムウォンの始まりでした。韓国にオーガニックの価値を広める事業の始まり、その象徴ともいえるのが小さな店「プルムウォン」なのです。それから長い年月を経て、今プルムウォンは韓国で最も尊敬される企業、グローバルロハス企業の代表格として位置付けられ、自然と人間が調和する美しい世界の実現に向けて取り組んでおります。
  • 2003年5月、小学生対象'生命の菜園'事業
  • 2005年3月、職員の飢餓体験イベント
  • 2005年11月、北朝鮮の子供達に豆乳給食原料支援事業
  • 2007年3月、'グッドバイ·アトピー!' キャンペーン実施
  • 2009年5月、韓国初の世界的な水環境教育プログラム'Project WET'開始
  • 2009年7月、プルムウォンの役員ボランティア団'ロハス·デザイナー'発足
  • 2010年11月、'健康な食べ物キャンペーン'開始
  • 2012年4月、プルムウォン財団の公式出帆
  • 2012年9月、プルムウォン-教育部、'学父兄-子供、健康な食べ物キャンペーン'教育業務協約締結
  • 2015年9月、ロハス生活教育'正しい清掃教室'開始
  • 2015年9月、'ロハス食生活'教育開始

1980s
~
2020s

1980年代

1989年

韓国初、海外救援NGO団体の韓国国際飢餓対策機構(KFHI)設立資金支援
1990年代

1993年1月

食品業界初の'地球を愛する基金'造成

1996年1月

役員'隣人愛基金'造成
2000年代

2003年5月

小学生対象の'生命の菜園'事業

2003年8月

美しい店舗、移動店舗'寄贈

2005年3月

役員の飢餓体験イベント

2005年11月

北朝鮮の子供達に豆乳給食原料支援

2007年3月

'グッドバイ·アトピー!'キャンペーン実施(~2010年)

2008年5月

忠北人材育成財団に奨学基金9億ウォン寄託

2009年5月

韓国初の世界的な水環境教育プログラム'Project WET'スタート

2009年7月

プルムウォン役員ボランティア団'ロハス·デザイナー'発足
2010年代

2010年11月

社会貢献活動'健康な食べ物キャンペーン'開始

2012年4月

非営利公益財団'プルムウォン財団'が公式出帆
(農林畜産食品部認可)

2012年9月

教育部と'学父兄-子供の健康な食べ物キャンペーン'教育業務協約(MOU)締結

2015年3月

第1回槐山世界オーガニック·エキスポ成功祈願一億ウォン寄託

2015年9月

ロハス生活教育'正しい清掃教室'開始

2015年9月

'ロハス食生活'教育開始

2015年12月

韓国農林畜産食品部の長官賞受賞
(健康な食べ物キャンペーンを通して食生活教育の普及と発展に寄与)

2018年8月

子どもの食習慣に関する教育「健康な食べ物教育」、8年間参加者10万人を達成

2019年8月

韓国で初めて動物福祉を取り入れた食習慣教育「子どものための健康な食べ物教育」を実施
2020年代

2020年2月

新型コロナウィルス感染拡大防止ために3次帰国した、中国武漢在住韓国人に青汁を支援