区分 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2019年 対比増減 | |
---|---|---|---|---|---|
金額 | 比率(%) | ||||
流動資産 | 4,705 | 4,678 | 6,304 | 1,625 | 34.7% |
非流動資産 | 7,464 | 10,167 | 10,632 | 465 | 4.6% |
資産総計 | 12,169 | 14,845 | 16,936 | 2,090 | 14.1% |
流動負債 | 5,252 | 6,212 | 7,769 | 1,557 | 25.1% |
非流動負債 | 2,460 | 4,002 | 4,038 | 35 | 0.9% |
負債総計 | 7,712 | 10,214 | 11,807 | 1,592 | 15.6% |
支配企業の所有主 | 3,367 | 3,970 | 4,501 | 531 | 13.4% |
非支配株主持分 | 1,090 | 661 | 628 | (33) | -4.9% |
資本総計 | 4,457 | 4,631 | 5,129 | 498 | 10.8% |
区分 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2019年 대비 증감 | |
---|---|---|---|---|---|
金額 | 比率(%) | ||||
売上高 | 22,720 | 23,815 | 23,112 | (703) | -2.9% |
営業利益 | 402 | 306 | 460 | 154 | 50.4% |
EBITDA | 1,129 | 1,413 | 1,671 | 258 | 18.2% |
当期純利益(損失) | 110 | (75) | 118 | 193 | 257.0% |
総包括利益(損失) | 43 | 25 | 172 | 147 | 586.7% |
区分 | 単位 | 2018年 | 2019年 | 2020年 |
---|---|---|---|---|
額面金額 | 원 | 5,000 | 500 | 500 |
発行株式総数 | 주 | 4,212,533 | 42,125,530 | 42,155,119 |
株価 | ||||
- 最高額 | 원 | 179,500 | 13,700 | 21,100 |
- 最低価 | 원 | 78,000 | 8,650 | 7,300 |
- 終値 | 원 | 79,600 | 11,250 | 16,550 |
外国人株式保有比率 | % | 1.65 | 2.05 | 0.81 |
総雇用は、プルムウォンの雇用創出の現状を表す主な指標です。総従業員数は、プルムウォンと直接雇用契約を結んでいる正社員と非正規社員(契約社員)の数を意味します。2019年末時点の総従業員数は、2018年対比3.9%増加した6,911人です。
主な多様性指標である女性従業員の割合は、2018年対比4.8%増加し、女性管理職の割合は18.7%を記録しました。
新規採用および離職者数は、プルムウォンと直接雇用契約を結んでいる正社員と非正規社員(契約社員)を対象にし、年齢や性別によって区分・管理します。2019年に新規採用を行った総人数は、前年比28.1%減少し、離職率は23.5%を記録しました。
区分 | 単位 | 2017 | 2018 | 2019 | |
---|---|---|---|---|---|
総新規採用 | 名 | 596 | 1,128 | 811 | |
性別 | 男性 | 344 | 811 | 426 | |
女性 | 252 | 411 | 385 | ||
年齢別 | 30歳未満 | 254 | 426 | 344 | |
30歳以上 50歳未満 |
318 | 717 | 386 | ||
50歳以上 | 24 | 385 | 81 |
区分 | 単位 | 2017 | 2018 | 2019 | |
---|---|---|---|---|---|
総離職率 | % | 17.5 | 17.1 | 23.5 | |
性別 | 男性 | 名 | 426 | 470 | 605 |
女性 | 443 | 467 | 650 | ||
年齢別 | 30歳未満 | 312 | 289 | 355 | |
30歳以上 50歳未満 |
457 | 506 | 623 | ||
50歳以上 | 100 | 142 | 277 |
プルムウォンでは、従業員の出産や育児に対する負担を減らすよう、授乳室設置、出産祝金の支給、子どもの学資金補助、社内保育所の運営、フレックスタイム制の導入など、様々な育児支援プログラムを実施しています。
区分 | 名称 | 2017 | 2018 | 2019 |
---|---|---|---|---|
名前出産休暇の取得者 | 名 | 97 | 120 | 92 |
出産後の職場復帰率 | % | 99 | 97 | 92 |
育児休業の取得者 | 名 | 138 | 124 | 141 |
女性 | - | - | 109 | |
男性 | - | - | 32 | |
育児休業後の職場復帰率 | % | 97 | 78 | 94 |
職場勤続比率 | 82 | 86 | 72 |
従業員が業務に携わる中で最高の結果が得られるよう、業務遂行能力を強化するための方案を立てるとともに、様々な教育およびトレーニングを行っています。
プルムウォンや業務に対する従業員の満足度を調べるため、毎年組織診断を行っています。組織診断の結果は、業務環境改善のために活用され、領域別・項目別分析を通じて、組織別、性別、役職別の違いを分析します。
プルムウォンや業務に対する従業員の満足度を調べるため、毎年組織診断を行っています。組織診断の結果は、業務環境改善のために活用され、領域別・項目別分析を通じて、組織別、性別、役職別の違いを分析します。
プルムウォンでは、事業場においての安全・衛生を最優先に考えています。事業場において、業務に伴う危険から従業員を保護するため、産業安全関連の法律を遵守し、 安全な労働環境の提供に向けた活動に取り組んでいます。
プルムウォンでは、消費者が安心して食べられる健康な食べ物を開発するための投資を惜しみません。栄養バランスを整えるとともに、環境を守り、持続可能な生活を営むためのLOHAS製品やサービスの開発に積極的に取り組んでいます。
プルムウォンでは、事業を進めていく過程で商標権と特許の重要性を十分に認識し、体系的に管理しています。
プルムウォンでは、毎年韓国ギャラップに依頼し、顧客満足度調査を行っています。ご指摘いただいた点に関しては改善し、ご満足いただいた点に関してはサービスをさらに強化することで、より一層お客様にご満足いただけるよう努めてまいります。
プルムウォンでは、生命尊重と隣人愛の精神のもと、元気で明るい未来を築けるよう「健康な食べ物」、「健康な環境」、「健康な社会」という3つの領域において社会貢献活動を行っています。
プルムウォンでは、国際的に拡大・強化されている製品環境規制への対応や競争力確保のため、有害化学物質管理項目と基準を定め、体系的に管理しています。
2022年の目標であるエネルギー原単位27%削減(2008年対比)に向けてエネルギー利用の効率化を図っており、老朽化した設備の更新、高効率LEDの拡大、製品の輸配送の効率化に取り組んでいます。なお、再生可能エネルギーの利用をさらに拡大する予定です。
温室効果ガスの排出量削減に向けた取り組みとして、太陽熱集熱システム、太陽光発電システムを構築・運営しており、再生可能エネルギーの新規投資を持続的に拡大する計画です。
製品の生産過程で投入される水資源を効率的に利用するため、用水の使用量を減らす量削減設備の交替、用水の再利用などに関する投資を持続的に拡大しています。
製品の生産工程で発生する廃棄物を減らし、焼却したり埋め立てることなくリサイクルを優先することで、環境への影響を最小限に抑えています。従って、捨てられる廃棄物ではない循環資源として活用できるよう、積極的に取り組んでいます。
顧客と環境への影響を最小限に抑え、資源を効率的に利用するためにグリーン購入原則を立て、市場の規模を持続的に拡大しています。